2008年02月19日

鈴木麻衣花@十問十答

maika1.jpg【鈴木麻衣花 すずき・まいか】
とけながら降ちてきた雪:芸者お元

劇団前方公演墳の花。姫役などを数多く嫌味なく演じてきた。お客様も含めて誰もが「まいかちゃん」と思わずちゃん付けで呼んでしまうほど愛されている。本公演では、初演に引き続き、龍馬が愛した長崎は丸山の芸者お元を演じる事となった。お姫様な役ではなく、長崎弁でいなせであった芸者の役は、自身でももっとも強く記憶に残っている役だという。この公演より、様々な役に挑戦するようになった記念的な役でもある。


maika2.jpg◆第一問:十周年で一番好きだった役やシーンは?

お元
長崎弁が可愛くて、色っぽくて、龍さんを愛する気持ちが切なかったなー。

◆第二問:十周年で一番の劇団のエピソードとは?

劇団前方公演墳に私がいること

◆第三問:十周年を迎えられた秘訣とは?なぜ続けられた?

みんなが劇団前方公演墳を愛してるから

◆第四問:十年前の前方公演墳や自分はこんなんでした。

ちょーど今くらいはオーストラリアでスローライフで、毎日ノホホンと波乗り生活。数カ月後帰国して、突然上京。そしてトミーズカンパニーに入り、劇団前方公演墳旗揚げ公演をトミー社長に連れてってもらって劇団と出会いました。
その頃、まさか舞台に立つなんて思ってもみませんでした。

◆第五問:十年経って前方公演墳や自分はこうなりました。

前方公演墳は胸を張って自慢できる劇団になりました。
私はみんなと仲良くしてもらえるようになりました。

◆第六問:十年後の前方公演墳や自分はこうなるでしょう。

もっと色んな人に知られる劇団になって、みんなそれぞれ役者として活躍してるかな。

私は…

何してるかな〜(笑)
わかんないけど、好きな事して笑ってます。
演技が上手になってればいーなー。

◆第七問:十周年記念公演後に前方公演墳は何が変わる?

もっともっと一致団結

◆第八問:十代の頃の夢は?

幼稚園の先生。→外国に住む。→暖かい海の近くでスローライフ。

◆第九問:十周年記念公演、今回の見所など

鈴木麻衣花、果たしてどこまでお元に近付けるかっ!?(笑)
てのは置いといて…
んとねー。
再演、そして10周年。
みんなの成長の証であり、今の集大成なんだと思う。
だから、そこんとこが見所。

◆第十問:十年間でお世話になったお客様に

温かい拍手を頂いた時の感動が、原動力になり励ましになり
、またがんばれます。
応援してくれるみなさんの存在が年々大きくなってるのを感じております。
ほんとにほんとに、いつもありがとうございます。
そして、これからも劇団前方公演墳をよろしくお願いします。


【芸者お元 おもと】

長崎は丸山で芸者として働いていたという。月琴の名人でお龍に教えたとも言われる。龍馬が愛したと言われるが口伝であり真実はわからないが、実際に、後藤象二郎との面談で同席したと言われる。龍馬の死後の消息は明らかになっていない。
「とけながら降ちてきた雪」では、長崎弁でいなせな芸者として登場する。龍馬が結婚をしたことを知り、すねたりもする。そこに、ある日、溝淵と名乗る土佐藩士が現れて・・・。
龍馬には多くの女性との恋愛秘話を残されている。平井加尾、千葉佐那、お龍、お元。その誰もが江戸時代ではどこか強い新しい女性像である。一般には乙女の影響だといわれているが、堂々と人前で手を繋いで歩いたと言われる龍馬は、女性の中に自由を探していたのだとも言われる。

posted by 前方公演墳 at 04:34| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 十周年十問十答
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