2008年02月18日

川端伸和@十問十答

kawabata1.jpg【川端伸和 かわばた・のぶかず】
龍馬よ雲になりすませ:捕吏
とけながら降ちてきた雪:溝淵広之丞

劇団前方公演墳のバクテン野郎。体操経験からアクションを得意としており、俊敏な動きを見せる。どこかひょうひょうとした憎めないキャラクターで、渋い役から、苦笑してしまうようなデビッド・宮原特有のしょうもないキャラまで演じわける。本公演では龍馬の旧友、溝淵広之丞を演じる事となった。初演での演技は過去最高と言われている役でもある。


kawabata2.jpg◆第一問:十周年で一番好きだった役やシーンは?

 柴崎東馬 ナチュラルな感じがすきでした。
シーンはビクトルユーゴで葬式のシーン。黒い毛糸の帽子をかぶりました。ナカシロくんがデビッドさんに楽屋で抗議をしていました。それにもめげず続けました。お客様には受け入れられたみたいでした。あとアイムくんがヒーローで、「もらった〜!」と言って殺されるときの太もも。

◆第二問:十周年で一番の劇団のエピソードとは?

いろいろあるけど内緒。

◆第三問:十周年を迎えられた秘訣とは?なぜ続けられた?

辞めようと試みたけど成田血糖値に止められました。

◆第四問:十年前の前方公演墳や自分はこんなんでした。

劇団は今とあんまり変わんないかな。
自分はもっとちっちゃかった。

◆第五問:十年経って前方公演墳や自分はこうなりました。

劇団は稽古の段取りがよくなりました。
自分は背が伸びた。

◆第六問:十年後の前方公演墳や自分はこうなるでしょう。

劇団はトイレが二つあって刀が天井に突き刺さらない場所に引っ越しをしている。
自分はもっと背が伸びていてキャラがおかしなことになっているかも。でも相変わらず寒いギャグは続けている。

◆第七問:十周年記念公演後に前方公演墳は何が変わる?

11年記念公演というサブタイトルに変わっている

◆第八問:十代の頃の夢は?

 川端康成になる事

◆第九問:十周年記念公演、今回の見所など

えっ まだ台本できてへんやろ。

◆第十問:十年間でお世話になったお客様に

本当にありがちなコメントですが、ウチはお客様とスタッフの皆様で成り立っています。宇宙人がいるかどうかは知りませんが、人間がいるから宇宙があるそうです。人間の目や科学が宇宙を認識できるからこそ、宇宙が存在する。認識できるから宇宙と呼べるというか、試験があるから試験勉強が存在するというのと少し似ています。
太陽系みたいに、暖かい劇団を目指して


mizoguch.jpg【溝淵広之丞 みぞぶち・ひろのじょう】

龍馬が第一回目の剣術修行に行く時に同行した盟友である。剣豪であったと伝わっている。土佐藩という厳しい身分制度の中、郷士でありながら、剣の腕で認められていたという。そしてこの男が歴史的な出会いの一つを演出する事となる。
「とけながら降ちてきた雪」では、すでに薩長同盟で有名になった龍馬を探し長崎に現れる。そして、龍馬にある願い事をすることになる・・・
溝淵は面談の際、気を使いすぎて、誰を上座にするのか、部屋着で迎えるべきか・・・などと、胃をいためだという。身分制度にどっぷりつかっていたのだ。
posted by 前方公演墳 at 00:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 十周年十問十答
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