龍馬よ雲になりすませ:土方楠左衛門
前墳バックドロップスの永遠の王子様。一部では最終兵器とさえ言われる。その破壊力はたった一つの台詞でも普通の芝居ならぶち壊してしまうであろう。本人は計算しているというのだが、青山円形劇場では自然に着物が脱げて裸になるという荒業を見せる。あれが計算であれば天才である。本公演ではなんと、土佐脱藩郷士として、龍馬・中岡と共に薩長和解に尽力するシリアスな役所となった。大いに注目である事は言うまでもない。
役は小野寺さんの龍馬。なんかかわいい。
◆第二問:十周年で一番の劇団のエピソードとは?
テンポラルがいなくなってしまったこと。
◆第三問:十周年を迎えられた秘訣とは?なぜ続けられた?
デビさんのおかげですね。
そしてなによりお客様のおかげです。
◆第四問:十年前の前方公演墳や自分はこんなんでした。
劇団はまだ知りません。自分は部活をやってました。
◆第五問:十年経って前方公演墳や自分はこうなりました。
バックは大人になりました。
前墳は変わりません。
◆第六問:十年後の前方公演墳や自分はこうなるでしょう。
僕はムキムキになってます。
◆第七問:十周年記念公演後に前方公演墳は何が変わる?
勝負をかけましょう。
◆第八問:十代の頃の夢は?
結婚することですね。
◆第九問:十周年記念公演、今回の見所など
空気ですね。
いつもと同じです。
◆第十問:十年間でお世話になったお客様に
これからもよろしくお願いします。
大宰府にて五卿の衛士として奉公しながら時期を待ち、龍馬、中岡と合流後、薩長同盟に向けて奔走した土佐脱藩郷士の一人である。まさに幕末最大の奇跡の立役者の一人である。維新後は元老議員として出仕。土方久元と名を変え、近代日本の礎を築いた。
「龍馬よ雲になりすませ」では、中岡と共に行動をする。会えば喧嘩ばかりの二人の仲裁に入る役割となるが・・・
楠左衛門の墓碑は、東京芸術劇場に程近い豊島区に存在している。
