2008年02月15日

片山健@十問十答

ken1.jpg【片山健 かたやま・けん】
龍馬よ雲になりすませ:捕吏
とけながら降ちてきた雪:佐々木只三郎

劇団前方公演墳内でももっとも優雅な動きを持つ俳優。バレエ出身で殺陣にダンスに、その片鱗を垣間見るだろう。また、無感情で怜悧な役を得意とし、作品のスパイス的存在としても活躍する。本公演では、京都見廻組与頭佐々木只三郎を演じる事となった。前作「IZO」から渡辺金三郎などデビッド・宮原が劇中に存在させるようになった「悪役」に生まれ変わらせるとの事。要注目である。

ken2.jpg◆第一問:十周年で一番好きだった役やシーンは?

○好きだった役はぶっちぎりでビビルマン!誰が何と言おうと、母に「ああいうのは恥ずかしいからやめなさい」と言われようと。。。
○好きなシーンは沢山あるなあ。沢山あり過ぎるから今回は敢えて自分の演じたシーンから選んでしまおう。
「壬生で見た月」池田屋で戦闘中の近藤隊の加勢に駆けつけ、花道から舞台に駆け上がって敵を斬り倒し「新撰組、土方歳三!」って名乗るとこ。あれ格好よかったなあ、僕。。。

◆第二問:十周年で一番の劇団のエピソードとは?

○これも選べないなあ…ここは仕方なく敢えて自分のエピソードから選んじゃうと、圭君と一緒に座長をやった事。座長って大変なんだよね。あの公演で、うちの役者達の素晴らしさを知ってしまったのでした。。。

◆第三問:十周年を迎えられた秘訣とは?なぜ続けられた?

○えっと僕が続けて来られた理由だよね?そうだなあ、僕が続けられた理由は多分運が良かったからだなあ。。。
◆第四問:十年前の前方公演墳や自分はこんなんでした。

○僕は昔は体重が51キロでウエストが65センチでした。。。

◆第五問:十年経って前方公演墳や自分はこうなりました。

○僕は今では人並みの体重を身につけました。放っとくと簡単に人並み以上になります。。。

◆第六問:十年後の前方公演墳や自分はこうなるでしょう。

○僕は10年後も今の体重とウエストをキープしていられるのだろうか。。。

◆第七問:十周年記念公演後に前方公演墳は何が変わる?

○作家の車が四駆になっている。。。

◆第八問:十代の頃の夢は?

○10歳の時の夢は商社マンでした。その後、ジャズトランペット奏者→公務員→指揮者→歌手→水泳のコーチ→ミュージカルスターと変遷し、成人する時点では王様もしくはスーパーサイヤ人でした。。。

◆第九問:十周年記念公演、今回の見所など

○これも沢山あるので、敢えて仕方なく、ホントは嫌なんだけど僕自身の見所を。今回は前墳初の悪役っぷり(作家曰く)を魅せちゃいます!他の出演者に嫌われるのが目標です。あ、でもプライベートでは嫌わないで欲しいです。お願いします。。。

◆第十問:十年間でお世話になったお客様に

○最初から観て頂いてるお客様。何作品目からか観て頂いてるお客様。毎回楽しんで頂いているお客様。毎回じゃないけどそこそこ楽しんで頂いてるお客様。毎回別にそれ程楽しくないんだけど何故かまた観に来て頂いてしまうお客様。
お客様は神様です\(~o~)/
僕達から何をお返し出来るかわかりませんが、素敵な何かをお届け出来る様なそんな舞台を作っていきます!そしてお友達がブロマイド入手している横で、ご自分は欲しくないのであればハッキリ「要らない!」とおっしゃって下さい。寝る前にホントは別に要らないんだけど的な表情を思い出し、お芝居ではした事ない様な切ない表情をしてしまいます。

これからも何卒よろしくお願い致します。。。


sasaki.jpg【佐々木只三郎 ささき・たださぶろう】

新撰組と並び、京都を守護した京都見廻組の与頭(くみがしら)である。兄は会津藩家老であった。清川八郎暗殺に関わっており、剣の実力は折り紙つきであったといわれる。龍馬暗殺犯最有力候補であるが、この後の鳥羽伏見の戦で命を落す事となる。
「とけながら降ちてきた雪」では多岐川姉妹と連絡を取りながらも、伏見で取り逃がした幕府の失態を取り戻そうと龍馬をつけ狙いつづける事となる。
会津藩家老手代木は死の直前、弟の龍馬暗殺を口にしたといわれるが真相は闇の中である。
posted by 前方公演墳 at 00:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 十周年十問十答
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